九州初登場!! 「ReLEX」手術を開始しました。

H.23.11.11.
伊万里眼科では、九州初登場!!となる「ReLEX」手術を開始いたしました。

この「ReLEX」という手術は、
世界中で今最も注目されている最先端・最高水準の技術を用いたレーザー屈折矯正手術で、
LASIK手術を超えるレーザー屈折矯正手術といわれています。

伊万里眼科は、日本で3番目の実施施設となりました。

詳細は、下記の当院のHPを参照していただきたいのですが、
http://www.taniguchieyecenter.com/rasik/index_relex.html
http://www.imarilasikcenter.com/rasik/index_relex.html

LASIK手術と比較してReLEX手術は、
   フェムトセカンドレーザーのみを用いて組織片を切除し、矯正を行うことにより、
1.精度の高い屈折矯正手術が可能となり、術後の裸眼視力の予測精度が向上。
2、収差をほとんど増やさない為、見え方の質(くっきり感)が向上。
3.術後のハローやグレアがほとんどない。
4、近視の戻り(レグレッション)がほとんどない。
5、手術時間が短縮される。
などの、メリットがあります。

実際、手術施行中や術後の診察を行った際も、非常にきれいな印象で、
術翌日視力も、極めて良好でした。

今後のレーザー屈折矯正手術の主流は、
LASIKからReLEXになっていくことは、間違いない!!と思いました。

世界最先端・最高の技術を用いたレーザー屈折矯正手術:ReLEX
近視や乱視で悩んでいる方は、一考の価値は十分にあると思います。